Greenの作りこみにあたって、デッキや炊事等など、プロにお願いする部分があるんですが、その設計図が上がってきました。
そしてさらに・・・
デッキの設計図なんですが、見てもよくわからないですよね。かなり大きなものになるのはわかります。「カッコイイの作るから任せといて」という大工さんの言葉を信用するしかないですね(笑)。
そして、昨日届いた久々のエアメール
送り主はアメリカの方。なんですが、よく見るとちゃんと漢字が書いてあります。日本人のスタッフがいらっしゃるんですね。封筒の中にはあるもののパンフレットと生地のサンプルが入っていたんです。
そのあるものとは?
これです。そう、ティピー。写真のティピーは僕がニュージーランドに行ったときに嫁さんと、イワネと3人で泊まったもの。
このティピー、泊まることができる上に中で焚き火ができるんですよ。しかも天井が高いのでかなり快適。嫁さんは「虫でないかな」なんて心配してましたが、僕とイワネはすっかり気に入ってしまい、「アースでキャンプ場をやるときにはぜひこれ置きたい」という話をしていたんです。で、今回ネットで見つけた本場の会社に早速オファー。
こういうのを見るとまた妄想が膨らんでテンションが上がります。これで地道な作業も頑張れるってもんだ(笑)。
僕達が欲しい大きなサイズは結構って言うか、かなり高価なものになります。春の時点で設置できるかどうかわかりませんが、近々必ず実現します。楽しみにしていてください。
アースシップ 水口晶