トレーニングを終え、疲れているガイド&たまたま遊びに来ていた常連さんたちの目の前に並べられた筆と墨。半ば強制的に筆を握らされたみんなは・・・
小学校以来とか何とか言いながら楽しそう。
自称“師範代”
筆先をプルプル震わせながらやってます。意外な奴がうまかったりして面白い。
さすがの技です。師範代はウソですが。
計13枚の命名書が出来上がりました。1枚おかしいのもありますが。
みんな心優しき将来のおっちゃんとおばちゃんたちです(笑)。
“はるか”という名前は女の子と判明した時期から決めていました。春に生まれたということもありますし、旅をイメージする響きが個人的に好きだったんです。あと、海外に行っても省略すれば呼びやすい名前(ハル)が良いという嫁さんの意見も取り入れました。
ただ迷ったのが漢字。“悠花”とか“遙風”とか“遥花”とか散々迷ったんですが、親しか読めない当て字や電話で相手に説明するのが難しい字はやめようということになり、じゃあということで“春香”や“春花”なんかも候補に上がったんですが、今度は普通が嫌いな馬鹿親父が納得せず(笑)。ということで一番シンプルなひらがなにしました。
水口はるかです。宜しくお願いします。
馬鹿親としては“今日のはるか”なんていうブログを立ち上げたい気持ちは山々なんですが(笑)、さすがにそれは馬鹿すぎるだろうということでやめておきます。
4月からは常駐スタッフによるブログ記事もスタートする予定ですので、みんながネタに困ったときのピンチヒッター的な役割で登場するかもしれません。スタッフが書くブログ共々楽しみにしていてください。
アースシップ代表 水口晶