被災地へ送るチューペット

先日、5月に炊き出しに行った宮城県気仙沼市にある面瀬中学校避難所の担当者の方と電話でやりとしました。

気仙沼の炊き出しの様子

炊き出しに行った当時は約200人の方が体育館で寝泊まりされていたんですが、ほとんどの方が仮設住宅に入居され、
現在は17世帯45人の方が残って体育館で生活されているとのことでした。

日中の体育館内の気温は30度を超えること、電圧の関係で扇風機は3台までしか使えないこと、食事は3食届けられるお弁当であることなどの現状をお聞きしました。

こちらから何かご協力させていただきたいのですがと問いかけたところ、スタッフ内で相談しますとのことで一旦電話を切り、15分ほどあとに連絡がありました。


「チューチューアイスがほしいんですが・・・」

「チューチューアイス???」

最初は何のことかわからなかったんですが、凍らせて食べる氷菓子のことでした。
なんでまた氷菓子なのかと問いかけたところ、お年寄りや子供たちにアイスクリームを食べさせてあげたいけれど、冷蔵庫の容量の関係で大量には保管できないため、
少量ずつ凍らせて配ることのできるものがいいとのことでした。

さすがに氷菓子だけではということで他にも必要なものをお聞きし、氷菓子と併せてアイスノンや冷えピタなど、体育館の中で過ごしていただく際に少しでも涼しい思いをしていただける物を
一緒に炊き出しに行った郡上の仲間にも呼び掛けて送りました。

 

 

物資購入の際、7/15までのアース復興支援ステッカーの売り上げ¥27000を使わせていただきました。併せて報告させていただきます。

被災地の厳しい状況はまだまだ、まだまだ続いています。
テレビでは伝わらないリアルな現実がたくさんあります。

8月の末から9月の初めまでには全ての方が仮設住宅に入居されるということですが、一番暑い時期を体育館で過ごさなければならない状況は変わりません。
皆さんが体育館を出られるまでに、こちらでできることがないか急ぎ検討しています。
もし具体的に決まれば、協力を呼び掛けるかもしれません。その際はよろしくお願いします。

 アースシップ代表 水口晶

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